鼻づまり
※詳しくは 医師にご相談ください。
- アレルギー性鼻炎
- スギ、マツ、キクなどの花粉やハウスダストのアレルギーでくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどがおこります。
- 鼻中隔弯曲症
- 鼻腔を左右に区分する壁が成長期に弯曲し鼻閉の原因になります。重症な場合は弯曲した部分の軟骨を除去してまっすぐにします。
- 慢性副鼻腔炎 (参照:冬に多い鼻の病気)
- 蓄膿症のことで鼻の粘膜の炎症が慢性化するとなります。鼻づまり、鼻汁が出る、のどに流れる、嗅覚障害などの症状があります。
- 薬剤性鼻炎
- 市販されている鼻づまり対策の点鼻薬を常用すると、リバウンド現象として粘膜が腫れて鼻づまりが増強します。