においがわからない ※詳しくは 医師にご相談ください。 慢性副鼻腔炎 (参照:冬に多い鼻の病気) 蓄膿症のことで鼻の粘膜の炎症が慢性化するとなります。鼻づまり、鼻汁が出る、のどに流れる、嗅覚障害などの症状があります。 ウィルス感染による嗅細胞障害 風邪をひいたあと嗅いが回復しない状態で、重症の場合は生涯続きます。